初志貫徹しなくて、途中でやめてもいいんだよ

日本では「初志貫徹」を美徳に思う人が多いですが、これしなくてもいいですよね。

むしろ、途中でおかしいなと思ったらやめていいと思います。

たとえ付き合っていても、「ここで終わりにします」

婚約をしても「やはり結婚はやめましょう」

新しい資格の勉強を始めても「合わないからやめます」

やめることって忍耐力がないように思われがちですが、すごく大事な能力だと思います。

「ここまできたんだから」と、やめたほうがいいことを薄々わかっているのにやめられないよりはよっぽど賢いし、勇気ある決断だと感じます。

婚活も、やっぱり結婚したくなければ、やめてもいいと思います。

婚活を頑張って、途中でやめたからって負け組ってわけでもないですしね。

婚活をして初めて「私はやっぱり結婚したくない」と気づく人がいてもおかしくないな、と思います。

スポンサーリンク

周りの目を気にしなくなる方法

初志貫徹をしないと「自分はダメだ」と思ってしまう人の多くは、周りの目が気になるのだと思います。

周りの評価を気にして、見栄で何かを続けている、惰性でやめたいことをやめられない人って多いです。

できるかどうかは別にして、私が周りの目が気にならなくなった方法を幾つか紹介します。

①テレビを見ない

これはすごく良いですね。テレビを見ないと最近の流行がわからなくなります。

最近の流行がわからなくなると、流行に敏感な人たちと話が合わなくなるので、徐々に疎遠になります。

その結果、流行に敏感な人たちとの付き合いが薄くなり、そういう人たちからの目が気にならなくなります。

②会社を辞める

これを言っていいのか迷ったのですが、フリーランスになったり、個人事業主になったり、会社を起こしたりすると、周りの目が本当に気にならなくなります。

すでに有名人になっている人は別ですが、「どこかに所属している」という肩書きがなくなると、本当に「ただの人」になるからです。

見栄の張りようがなくなるというかですね・・・。

そして同時に周りの人が、今まで自分の肩書きによって集まってきていた人なのか、そうでないのかがすぐにわかります。

そして意外とすごい人は肩書き自慢をしていないということにも気づきます。

中途半端に「私、俺はできる女(男)だ!金を持っている!」と言うと、詐欺師やセールスマンが近づいてくるので、目立たないようにしている経営者も多いです。

普段は自転車で移動している億万長者を何人も知っています。どこからどう見ても、そこらへんにいるおじさんにしか見えない人がたくさんいるのです。

③会社でプライベートのことを話さない

実は私が最初に就職した会社で、「行き遅れ」と周りの男性営業マンにバカにされている、女性営業マンがいました。(ウーマンですね)

その女性、すごく営業成績が良かったので、やっかみもあったのだと思います。

年齢は確か40前後だったと思うのですが、明るいけど適度に押しが強くて営業として「できる女」でした。

この女性が突如、「もう営業としてそれなりに頑張ったので、のんびり起業します」と言って退職したのですが、その時に一部の中が良い同僚にだけ話した話があります。

それが「実は3年前に結婚しているの」です。

会社を辞めるまで、仲が良い同僚、関係取引先の営業にも、全く「結婚している」なんてことは言っていなかったのです。

すごいですよね!

このくらい徹底的にプライベートを隠してしまえば、「結婚するって言ったのに今更結婚できないなんて周りに言えない、会社に言えない」という自体を防ぐことができます。

私も会社に所属していた時は、プライベートを基本的に明かさない方針でいました。

特に周りの目が気になるタイプの人は、プライベートを会社で明かさないのもオススメです。

周りの目が気にならない人でも、初志貫徹しなくて良いです

「周りの目が気になる」とは違う理由で、初志貫徹しないといけないと思ってしまっている人は、自分が尊敬する人の伝記を読むのもオススメです。

偉大な人物でも途中で方向転換していることも多いですし、自分が信念として曲げない部分と曲げてもいい部分を分けているんだなと気づくからです。

「途中でやめる」

これもすごく大事なことだなと最近また感じました。

投資でも早めの損切りが大事だったりしますよね。

私も惰性で売っていた、ある商品から撤退することを決めたのです。3年以上売っていた思い出深い商品ですが、お別れですね。(またいつか戻る可能性もありますが、ひとまずお別れです)

私の場合はどうも「仕事」での決断が多いです。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする